
まずはデフォルトのUI画面。
私の場合はスキンを登録してあるので若干変わってますが…。
ちなみにSSはファイルサイズの都合で当社比70%になっています。
このSSを見た時に気になるのはまず画面がチャットログウィンドウなどで隠れている部分があるところ。
例えば右側にはメニューウィンドウがでかでかと表示されていますがこういう所に敵がいたりするとターゲットするのに邪魔になります。
MoEにはこれを解決するコマンドがあります。それは
/viewport(エンターでチャットバーを出しコマンドを打ち込みもう一度エンターで発言することでコマンドを使用できます)
このコマンドを使うと現在のビューポート(表示画面サイズ)を表示することができます。

私の場合はデフォルトで横1680*縦1050ですね。
縦横比を維持した状態でこれを0.8倍にすると横1344*縦840ほどが良さそうなのでビューポートサイズを変えてみます。
/viewport 1344 840(スペースは半角です。)
このコマンドを打ち込むと

このように下や右に画面のゆとりが出来るのでこのような場所に邪魔なログウィンドウなどをおけばゲームプレイの邪魔になりません。
ちなみに表示サイズが小さくなるだけなので見える範囲などは変わりません。
モニターの大きさと相談して空白部分と画面部分の比率を考えてみるといいかもしれないですね。
次にシステム設定です。
画面上部に並んでいる
MENU/STATUS/ITEM/SKILL/TECHNIC/COMMAND/QUEST/SYSTEM
この中の
SYSTEMを選びます。
その後さらに
OPTIONを選択。
このような画面が出てきます。

まずは ゲーム タブを設定してもらいますがこの中で特に重要なものを一部紹介します。
<自動処理>
自動飲食 :
MoEはお腹が空いたり喉が乾くとヒットポイントやスタミナの自然回復度が下がる他、空腹モーションが強制的に発動して行動が阻害されたりします。
自動飲食をオンにしていると空腹モーション発動の基準値である20を下回った場合にアイテムインベントリの数字が若い(一番左上が1、その右横が2…)方から順に自動で食べ物や飲み物を使ってくれます。
つまり自動飲食をオンにしていると空腹モーションに邪魔されることはなくなるのですが勝手に食べ物や飲み物が無くなっていきます。
自分で腹減りや喉の渇きを管理できないうちはオンにしていてもいいかもしれないですが長時間放置などするといつの間にかアイテムが無くなっているので気をつけましょう。
拾得金自動分配 :
MoEではモンスターを倒すとアイテムをドロップする他に一部モンスターが直接ゴールドを落とします。
これらのドロップアイテムはPTを組んでいる場合でも自動的に分配はされず手動で分配する必要があります。
ただしドロップしたゴールドは最初に敵の死体をルート(敵の死体を調べドロップアイテムを拾う)した人がこの拾得金自動分配をオンにしていた場合自動でPTメンバーに分配されます。
基本的に全ての人がこの自動分配をオンにしているのでPTプレイをする時はオンにしておくのがマナーと言えるでしょう。
<マウス操作>
マウスクリック時の歩き/走りの自動切り替え :
初心者の陥りやすい罠。
このゲームはM1/M2視点の場合はマウス移動ができるのですが、この項目にチェックが入っていると走る必要のないと判断される自キャラ近くの地面をクリックした場合に自動で歩きに変わってしまいます。
歩きで移動するメリットというのは殆ど無いのでチェックを外して常に走れるようにしておきましょう。
ちなみに歩きになってしまったらコマンド
/run で走れるようになります。(走り状態でコマンドを打つと歩きになります。)
<特殊>
アクション生産時のキャラクター描写抑制 :
このゲームの生産は全てルーレットによって行われます。
確率や運というものは存在せずに全て自分の腕によって成功/失敗が決まります。
そんなルーレット時に重くなりラグってしまうようでしたらこの項目にチェックを入れておくとルーレット時に軽くなったりします。
デフォルトのマクロの復元と保護 :
重要項目このゲームは基本的にショートカットが1ページにつき10個が10ページ使えます。(ファイル読み込みを駆使すれば上限はなくなりますが)
この項目にチェックが入っているとデフォルトで設定されている1ページ目から4ページ目のショートカットを自分で設定出来なくなります。
初心者のうちはデフォルトのショートカットを使用してもいいですが後々邪魔になると思うのでこの項目のチェックを外しておけば1~4ページ目も使用できるようになります。
また、
既に1~4ページ目を自分で登録している場合にこの項目にチェックを入れると強制的にデフォルトのショートカットに戻り1~4ページ目の設定は飛んでしまうので気をつけてください。
ゲームコマンドの入力ミスチェック :
この項目にチェックが入っているとチャットでローマ字を打った場合に不都合が起きたりすることもあるのでチェックを外しておくことを推奨します。
ゲームコマンドはミスったところで使用出来ないだけでデメリットは特にありませんし。
以上の重要な設定を踏まえた上でゲームタブの設定の一例です。

自分に合った設定があると思うので(自動飲食のオンオフなど)この辺は自分でプレイしながら最適な設定を探すといいと思います。
次に 表示 タブです。
こちらがデフォルトの設定(スキン以外)です。

こちらはあまりいじらなくても困りはしないと思うのですが一応紹介。
<ウィンドウ>
魔法効果ウィンドウの自動開閉 :
魔法効果ウィンドウ、というのはいわゆるバフウィンドウですね。
この項目がオンになっているとバフを受けている時だけウィンドウが出てきてバフを何も受けていないとウィンドウが消えるということです。
オンオフどちらでもいいと思いますが私はオフ(常時表示)にしています。
ごみ箱の自動開閉 :
こちらはゴミ箱。
オンになっているとアイテム等をドラッグしている場合のみゴミ箱が出てきます。
オンオフどちらでもいいと思いますが私はオフ(常時表示)にしています。
<機能>
FPS表示 :
FPSとはフレームパーセコンドの略称で動画などで1秒間に何枚の静止画が使用されているかでこの数値が高いほど動きがなめらかになります。
表示をオンにしておくとどういう場面で描写が重くなるかなどがわかるかと思います。
ちなみに私の場合酷い時は0.5FPSとかになったりもします/(^o^)\
通信状態表示 :
同じく通信状態表示。
NETの数字は100以外になった時はLD(LinkDead:回線落ち)する可能性が高いです。
SとかRは確か同ゾーン内で通信してるPCの数が関係してるとかなんとか昔warで聞きました(*>ω<)=3(忘れちゃったてへ☆)
バフ表示 :
『 バフ表示 』 ※ 初期設定は「 TYPE 1 」です
TYPE 1 :秒数表示なし / アイコン伸縮あり / アイコン色 通常 ※ 今までどおりの設定です
TYPE 2 :秒数表示あり / アイコン伸縮あり / アイコン色 暗転
TYPE 3 :秒数表示あり / アイコン伸縮あり / アイコン色 通常
TYPE 4 :秒数表示あり / アイコン伸縮なし / アイコン色 暗転
TYPE 5 :秒数表示あり / アイコン伸縮なし / アイコン色 通常
公式より転載。
愛用しているのはTYPE2ですがTYPE1以外なら秒数表示あるのでお好みだと思います。
ディレイ表示 :
『 ディレイ表示 』 ※ 初期設定は「 TYPE 1 」です
TYPE 1 :秒数表示なし / アイコン伸縮あり / アイコン色 暗転 ※ 今までどおりの設定です
TYPE 2 :秒数表示あり / アイコン伸縮あり / アイコン色 暗転
TYPE 3 :秒数表示あり / アイコン伸縮なし / アイコン色 暗転
公式より転載。
こちらも愛用しているのはTYPE2。オススメもTYPE2ですね。
そんな感じで私はあまりいじるところありませんが設定一例

スキンについてですが
こちらのMoESkinWikiさんなどでスキンを貰えるので好みのスキンをDLして使ってみるといいかもしれないです。
便利さで選ぶとしたら
ターゲットウィンドウに目盛りがついているやつなんかは敵の残HPが何割くらいかなどがすぐに分かって良いかと思います。
残りのOPTION設定ですがグラフィックは自分が快適に遊べる程度、サウンドは自分が聞きたい音量、チャット設定はノーマルをショートに変えるとTellの受信メッセージが短くなるといった程度なので割愛させてもらいます。
それではお次はチャットウィドウの振り分けについてです。
デフォルト設定はこちら

デフォルト設定だと 会話 に色々集中していて見難そうですね。少し振り分けましょう。
TellをMessage5に、partyとfssayとついでにユーザーチャット1をMessage6にしてみましょう。
その次は設定したチャットウィンドウを出します。
現在出ているシステム/会話/Auctionの上のあたりを右クリックするとこのような画面が出るのでMessage WindowからMessage5とMessage6を出しましょう。

そうするとMessage5と6のウィンドウが出てきます。
しかしMessage5と6じゃパッと見で何のログか分かり難いので次はウィンドウの名前を変更してみましょう。
先ほど新しいチャットウィンドウを出した時のように今度はMessage5の上のほうで右クリックをします。

そうするとこのようなメニューが出てくるのでNameEditを押しウィンドウの名前を tell にしてみましょう。
ウィンドウの名前が変わってパッと見で何のチャットログか分かるようになりました。

同じようにMessage6の名前を変えてみます。
3種類を同じ窓に入れてもこのようにすれば用途はわかりやすいですね。

メッセージウィンドウが増えたことで画面が散らかってしまいました。ですがご安心を。
tellウィンドウをドラッグしてparty/fs/ch1のほうに持って行ってください。ログウィンドウがドッキングしてくれます。
ドッキングしたウィンドウはタブで管理できるのでこの時にNameEditで変更した名前が役立つわけですね。
そうやって画面を片付けて行ったのですが…すいません途中のSS撮り忘れました/(^o^)\
というわけである程度片付いた状態がこちら。

デフォルトよりは大分見やすくなりましたね。
ちょろっと上のSSで左上に見えているのですが次の説明です。
左上のほうにある
▽2▽ □
この□を押すとこのようなメニューが出てきます。
この中のetcを選択。
その中のSpellEffectを選択します。

するとSpellEffect(魔法効果ウィンドウ)、つまりバフウィンドウが出てくるわけですね。

先ほどのOPTION-表示タブの設定でも説明しましたがそちらの設定で自動開閉を選択している場合この作業は必要無いです。私の場合はバフ管理がしやすいので表示していますが。
ちなみにこのゲームではバフ、デバフ合わせて16個が上限となり、上限を超える場合は数値が若い(一番左上が1番、2番以降は右横に進んでいく)ものから消えていきます。
お次は先ほどと同じくetcからTargetPaletteを選択します。
基本的にMoEはターゲットできる対象は1つだけなのですがこのターゲットパレットを使うことでターゲットを保持することができます。

使い方としては何かをターゲットしたままターゲットパレットのうちの一つを右クリックしSetTargetを押します。
するとターゲットを登録することができ、登録されている間はターゲットパレット上からターゲットすることができます。
主にヒーラーなどで敵や味方のターゲットを行ったり来たりする時なんかに便利です。
ターゲットパレットの解除方法は既にターゲットされているパレットの上で右クリックをしてClearTargetを押すとパレット上が白紙に戻ります。

ちなみに
SetTargetはCtrl+左クリック、
ClearTargetはCtrl+右クリックで代用することも出来ます。こちらのほうが一瞬で出来ていいですね。
再びチャット関係の設定に戻ります。
ちょっと今回は一人で試したので有用性が伝わりにくいかもしれませんが…便利な機能です。
まずはsay/shoutタブ上で右クリックをしてAutoPopupをModeNZにします。

次にparty/fs/ch1タブを選んで上に出しておきます。これは本来ならばPTチャットなどを使用している最中…という演出で。
この状態でsayで発言すると

発言がある時に勝手にsay/shoutタブが上に来てしまいますね。
不特定多数のチャットが飛び込んでくるsay/shoutでこのような設定になっていると知り合いとのチャットに集中できないので設定を変えましょう。
再びsay/shoutタブの上で右クリックをしてAutoPopupをNoneにし、flashにチェックを入れます。

そしてparty/fs/ch1タブを上に出した状態でsayで発言すると

タブが切り替わらずに新着があることを知らせる点滅になりますね。
このように設定しておけば知り合いとの会話の邪魔にならずなおかつ新着があることを知ることができます。
逆にtellなんかはAutoPopupをModeNZにしておけば強制的に上に出てくるので反応しやすくていいかもしれないですね。
とりあえずこんな感じで第一回初心者講座を終了とさせてもらいます。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。